基本的にカーボンとしての見た目がよければ、まあ素材にはそんなにこだわらないということであれば、ひょっとしたらたいした問題ではないのかもしれません。それでも、日々G3はなぜそんなに高いの・・・?という質問があるのでどうしても説明したくなってしまいます。
先日お話ししたドライカーボンとウェットカーボンの違いですが、価格的にはどれくらい違うのというと、場合にもよると思いますが数倍から10倍くらい製造コストに違いが出てくると思います。ちなみに、世の中にはG3と同じ価格帯のカーボンのカバンが存在しますが、それらはどれもそうなのでしょうか?私の知る限り、どちらも存在します。ただ、大手の流通をとおるようなものは基本的にウェットです。多分ドライでやったら商売がなりたたなくなってしまうでしょう。
以前私どもの製品をお買い上げいただいた方に伺ったのですが、その方は以前G3と同じくらいの価格の外国製のカーボンアタッシュケースを購入して使用されていたそうです。お買い上げいただく前に現物を見ていただいたのですが、強度が全く違う(もちろんG3のほうが圧倒的に良い)し、重さもこちらがはるかに軽いということでご評価いただきました。G3は例えば大人が上に腰をかけても、特にどうということではないですが、そのアタッシュケースではそんなことをしたら壊れてしまう、また重たい物をいれると筐体がゆがんでしまうということをおっしゃっていました。
多分見た目にはそんなに違いはないかもしれません。でも製品としての実用性には大きな差が出てくるようです。
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